バーゼルワールド2014

バーゼルでの新作が公になったようでちょっとだけコメントを。

シードゥエラーは本当だったのかと。これは心が動く。理由はひとつだけ。前から書いているように、今の16600のブレスがどうしても私の腕にはフィットしないので。昨年の夏に少し体重を落としてから手首周りがさらに細くなったためである。ナイロンベルトに変えようかぐらいに考えていたところに、新型ブレスの6桁登場、しかも心なしか写真からはラグがデカく感じない。デザインの大きな変更もない。4桁、5桁時代の基本デザインは踏襲されている。価格は90万円前後だろうか。ただ欲しい割になぜか気持ちがさほど高揚しない。

GMTマスター赤青については最初から興味なし。もう6桁になった時点でデザイン的に私は駄目なので。それでも多くの人がこの配色の新作を望んでいただけに、SSで発売すればいいのにとは思う。ロレックスも世界中の多くのロレファンがPEPSIカラーの登場を望んでいたということをわかっていたはずである。それに対して、おそらくは300万円前後はするであろうWGで出してきたというのは、相当なメッセージであり、意思表示である。今のロレックスの思想、戦略、向かおうとする方向を強烈に指し示している。簡単に&極端に言うと、金がないやつは買わなくていいヨ。これである。数年後にSSを出すかどうかは結構疑問、個人的な見解として。

今回、結果的には情報が洩れていたわけだが、このリークが意図的だったとすれば、今のロレックスは実に嫌味な会社である、というのはあまりにも穿った見方だろうか。

5桁時代を代表するシードゥエラーとGMTマスター。前者はまるで歴史の時計を逆回しにするかのように古典的なスタイルで再発し、後者は手の出しづらい金無垢モデルで発売する…。今日はこれ以上の勝手な深堀りはやめておく。

だが、ああ、このあたりのことが、感覚的に自分はちょっと引っかかっているのだなと書いていて気付く。今日は久々にすご~く仕事に疲れたので、このあたりで。また自分の気持ちもいろいろ変化するだろうし、どうせ新型シードはなかなか手に入らないのだろうから、あまり考えても仕方ないし、もう寝るか、ということで今日はこの辺で終わり。ちょっとドキドキだった2014年バーゼルでの新作発表、みなさんお疲れ様でした。
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ミルガウス1019について

今日はアンティーク・ロレックスに分類されるミルガウス1019のことを。

繰り言になるが、私は経年劣化して異常にヘタった時計が苦手なだけであって、アンティークロレックスが嫌いなのではない。私は便宜上その概念を使うことはあってもカテゴリーはどうでもよく、ミルガウス1019のデザインが好きであり、この時計が2014年の今はもうディスコンモデルとして何処にも売ってはおらず、アンティーク時計としてに分類されているだけのこと。従って、もしもオールニューが可能なら、私はこの時計を求めたかもしれないが、ご存じの通り1019は日ロレでのメンテナンス期間は終了しているため、それは叶わぬ夢である。アンティークロレックス1019は私にとってそういう時計である。そのことは(私にとって)大事なことなので、改めてここに書いておきたい。

Rolex-Milgauss-1019.jpg

このデザインはまったく古さを感じさせない。シンプルでいて、赤のMILGAUSSの文字と秒針の先が全体のデザインを引き立てていて、ひじょうにシックで美しい。これが2014年の今、もしミント品として手に入るなら何とすばらしいことだろう。

ここでミルガウスについて書く前に、少し寄り道をする。個人的に思うロレックスの歴史をちょっとだけ。私はロレックスというメーカーには非常に優れた3つの面があるように思える。①高い技術開発力、②卓越したイメージ戦略、③優れたデザイン。その3つについて簡単に書いておきたい。

最初にロレックスの技術開発について。ロレックスは他との技術的な差別化、あるいは優位性を高めるために、時計の持つ可能性を最大限に追求してきたメーカーであり、それは深海の水圧、気温変動や衝撃への耐性、利便性、正確さなど多岐に渡り、それぞれをシードやサブ、エクスプローラー、GMTマスター、デイトナなどのスポーツモデルそれぞれの開発のテーマとしてきたわけである。まあ私が改めて書くことでもない。

スポロレには一般人には不要な機能がとても多い。人が数千メートルの深海に潜ることはない(死んでしまう)し、例え浅瀬であっても、そこで日付は見ないだろうなどと私は常々思うが、それはユーザー目線で論じればそうであるだけで、ロレックスには深海でもきちんと日付が変わることのできる時計を開発する必要がメーカーとしてあったということだ。ありとあらゆるハードな局面においても、ゆるぎない精度と頑丈性を実現することがロレックスの開発の歴史だった。何種かのスポーツ系ロレックスにそれぞれ違った方向性のテーマを与え、それを高めていく過程がすなわちロレックスのこれまでの歴史であり、それをほぼ極めた今の同社は雲上に舵を切ったというのが私の持論である。これが第一の技術面。

次に各モデルのイメージ戦略。潜水士、冒険家、飛行士、レーサー。これらはどれもが男が憧れる何かを体現化している。憧れながらも、それらに“成る”ことや、それらで“在る”ことの難しい職業ばかりである。それらはみな未知の領域を行く勇敢な者たちであり、時計技術の向上を、これらの憧憬イメージと重ね合わせることで、ロレックスは世界中の男たちのハートをつかんだわけで、その技術開発力、そしてそれに伴うイメージ戦略との見事なまでのマッチングにおいて、ロレックスは他の追随をまったく許していない。このイメージ戦略は他のどのブランドであろうともまったく相手になっておらず、これまではロレックスの完勝であったと私は思う。

そして3つ目。ロレックスが他のライバル企業やどんな雲上ブランドにも負けなかったのがデザインの良さ。もちろんデザインへの感性は人それぞれであり異論はあろうが、サブマリーナ、シード、エクスプローラー、GMTなどのスポロレは言うに及ばず、デイトジャストなどのドレス系も含め、ロレックスのすべてのシリーズにおけるデザインはいつの時代であろうとも秀逸であると私は思う。

技術開発力、マーケティング戦略、デザイン。この3点すべてが突出しているというより、それらの総合力の高さこそがロレックスの強みではなかったかと。


さて、ここでようやくミルガウスについて。気温や気圧(水圧)の変動や衝撃と同様に、時計にとって大敵なのが磁力。これへの耐性に挑ませたのがミルガウスというシリーズである。ちなみにミルガウス(仏語)とは1000ガウスの意味で、1000ガウスもの磁力に耐えうる時計として先々代6541は1953年(異説あり)に、次世代1019は1966年に発売された。

防磁をテーマに開発されたこのモデルの歴史をひも解いていくと、これほどロレックスの戦略が駄目駄目だった例も珍しく思える。ここまでの文章はそのことに言及したくての前段であった。他のスポロレの戦略イメージはみなさんご存じの5桁までの冊子がそれを表している。

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面倒なのでいちいち掲載しないが、GMTはパイロット、デイトナはレーシングカー、ヨットマスターはヨットレースと、非常にわかりやすい写真で、それぞれのコンセプトを表している。今はただのグリーンの冊子になってしまって少々味気ないが、過去のイメージ戦略はもうその役割を終えたということだろう。


では先代までのミルガウスの冊子の表紙はどのようなものであったか。あまり目にする機会がないと思うし、私もこれまでは知らなかったが下記がそれである。

milgauss 1019 booklet t2

いわゆるレントゲン技師や技術者である。地味で暗い。何もかき立てられるもののない、何と言うか人を黙らせてしまう、陰鬱と言ってもよい暗さが漂う。だいたい向こうからやってくるぼけてぶれている心霊写真のような男性に何か意味があるのだろうか。防磁というのもロレックスにとっては克服したい大事なテーマだったのはわかるし、20世紀の発展は世界中の科学者たちが支えてきたと言っても過言ではないが、このイメージから男の空想的ロマンを見い出すことはたいへん困難である。いくら何でもこの絵図はないだろうと。ちなみにこの写真は素粒子物理学研究所であるジュネーブの欧州合同原子核研究機構。

もちろんそれだけが理由ではないだろうが、このイメージに縛られていた現役時代には徹底的に不人気であったミルガウスが、ディスコンとなってその暗いイメージから解き放たれた途端に、一気にプレミア化したのは事実である。そして不人気ゆえ生産数が極めて少なかったことが、異常なまでの価格高騰につながり、バブル期には先々代の6541は1,500万円、先代の1019も500万円近い価格になった。ちなみにこの冊子も高い。海外では4~5万円で取引されている。たかだか冊子の価格で国産のクォーツが買えてしまう。

下記が最初のミルガウス6541。これはまずお目にかかることの出来ない激レアモデルで、個人的にはまったく欲しいとは思わないデザインだが、50年代のロレックスのイメージをよく伝えている。先ほど書いたように、とにかく生産数は極少。写真は海外から借りた。

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現行モデルでお馴染みの稲妻針である。今このモデルを入手するのは極めて困難で、先日も珍しくヤフオクで出品されたら一気に700万円まで上がった(結局出品者により取り消された)。個人的には特に魅かれるところはない。現行のミルガウスはこの先々代6541の稲妻針を復活させたのだが、ロレックスという会社にはちょっと安易なところがあり、中古で稀少性が出て高騰するとすぐに現行に取り入れるところがあり、この稲妻針やエクワンのブラックアウトも同じかと。

実は6541にはまったく違うデザインがいくつかあり、稲妻針のないものもあってそれがこれ。

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1966年に次世代モデル1019が登場する。1966年から1989年までの長きに渡って現役だったわりに前モデル同様不人気で生産数が極少数だったため、このモデルもディスコン以降超絶なお値段になってしまったのである。

rolex-milgauss black


このデザインは秀逸である。非常に端正でロレックスのドレス系に近いイメージ。3針デイト表示無し。稲妻針はないが、秒針の先端と文字盤のMILGAUSS表記の赤、これが無条件に恰好いい。ケース径約37mm。ブレスは7836(0)。キャリバーは1580。ドーム型風防。裏蓋の中に防磁用の金属蓋が埋め込まれ、それを支える十字プレートが特長。

金属プレート

90年代には程度のいい中古やデッドストックが500万越えで取引されたというから、30万円ぐらいで入手した人はさぞウハウハだったことだろうし、逆にそれまでの状況を鑑みて発売直後の現行を高値でつかんだ人はギャフン(古い!)だったに違いない。

前期モデルはハック機能なしで、文字盤はシルバーの縦ライン。人気の黒は後から出てきたようである。さらに初期の一部には秒表示が0.2秒ごと、つまり10秒に50の刻みがあるレイルダイヤルというのが存在する。

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最終シリアルはRだから1988年頃に生産中止。R品番でオリジナルかつギャラ付きだと軽く5万ドル(500万円)超えだと海外サイトに書いてある。1988年といえば、私は25才。当時の私に借金してでも10個ぐらい買っておけと言いたい気持ちである。現在は希少とはいえ、金さえ出せば入手可能な時計で、イルソーレではその最終シリアル&ギャラ付きが300万円台、他では宝石広場、クォーク、ロデオドライブで200万円台半ば。日ロレでのOH受付はすでに終了。

約20年の時を経て、2007年にミルガウスは復活、発売当初は高騰したものの、今はもうすっかり落ち着いており、どちらかと言えば地味なモデルであるというのは、ミルガウスの宿命なのかもしれない。

もし、このシリーズのイメージがまったく違うものだったらどうだろうかと考える。技師や科学者ではなく、例えばジャズやロックのギタリストとか。ギターのピックアップの部分も強烈な電磁波を発生させる箇所であり、例えば当時は若きエリック・クラプトン(実際に彼はロレ好きである)あたりをイメージで使っていれば、また違っていたのではないかなどど妄想する。

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ショップ巡り

ここのところずっとミルガウス1019についての文章を書いているのだが、なかなかに奥が深く、いつアップできるかわからないので、今日はつなぎの文章を。

ここ数週間まめに並行ショップを周ってアンティークロレックスその他を観察中である。宝石広場、ロデオドライヴ、ジャックロード、クォーク、大黒屋、かめ吉、onomax、れんず、サテンドール(敬称略)…。ショウケースをざっと眺めるだけの店もあれば、実物を手に取らせてもらった店までいろいろである。

思ったこと。どこへ行っても現行のデイトナだらけ。正規店では手に入らないこのモデルは新品中古を問わず並行ショップでは絶賛発売中である。このあたりのことはよくわからない。スポロレ最高峰といわれるデイトナを売って、人々はどこへ向かったのだろうか?前の記事でぐらっと来たなどと書いたので、今回は実物を手に取ってシゲシゲと眺めてみたが、普通に格好いい時計である。黒もいいが白もいい。だが、かめ吉さんで見たアンティークのデイトナには痺れた。価格は300を軽く超えていたが。

中野の大黒屋さんで旧グリーンサブのランダムを発見、ギャラなしで80万台。他では特に希少物の発見はなし。それとGMTマスターⅡ16710は半端なく高騰していて、古いシリアルでも50後半から60万円台という状況。古めのシリアルが多かったかと。旧シード16600は意外にタマが少ない。

デイトジャストⅡやディープシーは改めて「でかいなあ」。特にディープは横から見たら、私にとってはもう目覚まし時計に近い。恰好いいとは思うのだが…。

蛇足だが、土日の中野の各店舗では電話が鳴りっ放し。これではまともな電話での応対はちょっと期待出来づらく、かけるなら平日の夜のほうがいいと書いておく。

さて今回のショップ巡り目的のひとつ、ミルガウス1019は宝石広場さんとロデオドライヴで実物を見てきた。宝石広場さんは黒、ロデオドライヴさんは黒白両方有り。ロデオドライヴの白は問答無用に良い個体。価格は250万円。ギャラも何もない。現役時代は不人気だったというこのお時計、実にいい。ただし文字盤も針も交換されているブツ。コレクター的にはNGなのだろうが、私は前にも書いたようにアンティーク好きではなく、たまたま好きなデザインのモデルがディスコンでアンティーク化しているだけなので、むしろ交換されているほうが好ましいという邪道男である。もしもこの時計がまだ日本ロレックスでの修理受付可であれば(実際は不可)、そしてもし手に入れることがあれば、ケースからブレス、文字盤、針などすべてオールニューするに違いない。

他の店でも赤サブやら、シード1655やら、まあいろいろと拝見し勉強させてもらった。感想としてはやはりアンティークというか古くてへたった時計は苦手。スパイダーダイヤルとかまったく駄目、理解できない。泥水に浸けて乾かしたような半世紀近く前のエクワン1016も見たが、これも無理。アンティークの価値のひとつがオリジナルであること、それらが経年劣化しているからこそということは頭ではわかっているつもりだが、これに7桁の万札を投入することは、自分の気持ちとしては無理である。まあお子ちゃまということで(笑)。

時計は新しいほうがいいに決まっていると考える私が、もしアンティークに手を出すことがあれば、上述したように、好きなデザインの時計が現行に継承されておらず、仕方なくというときだと思える。そんなことを書いていて、数か月後には赤サブあたりが左腕に乗っていたりするからロレックスは怖い。だが赤サブなら1019か6263が乗っていて欲しいなどと思うあたり、私はアンティークロレックスにハマりつつあるのだろうか…。

最後に、店員さんと話したお店はどこも売れてタマ不足だそうである。今は何度目かのロレックスブームなのかもしれない。その根底にあるのは一体何だろうと思った。あえてモデル名は書かないが、これがこの値段で売れるの?と思う商談中の時計がたくさんあり、ちょっと私にはわからない現象もたくさん見受けられたことも書いておく。

読み返して、つまらない記事だと思うが、最近は更新をしていないので、まあいいかという思いで今日はアップ。昨日東京では春一番の風が吹き、ずいぶんと暖かくなった。又来た春であるなあと。

中途半端な更新

今日は久々にまともな内容の文章をアップしようと思って午前中から書いていたのだが断念。これからどういう方向に向かうかを割と真剣に考えた内容だったのだが、多分自分の中でもこなれていないようで、もう少し思考を深めてからまた後日。

それに関わることなのだが、昨日土曜日渋谷、新宿、中野の並行ショップさんを回り、いくつかの実物を手に取らせてもらった。具体的には、アンティークでミルガウス1019、エクワン1016、サブ5513、シード1655、現行ではデイトナ116520の白と黒。他にターノグラフ116264。

アンティークを多く見て回ったのは、そういう志向に変わってきたからではなく、むしろ逆に自分がアンティークは苦手であることを再認識しに行ったようなもの。やはり私は駄目なようだ。そのあたりのことは今度ここで書くことになるはず。ただ以前からそのデザインが好きだったミルガウス1019。初めて現物(60年代黒文字盤)を手にしたが、そのオーラはなかなかのものであったと記しておく。ちょっとこのモデルの歴史を勉強してみようかなと。

それと現行のデイトナ。やはり恰好いいのだということを改めて認識。特に黒。いやはや不覚にもグラっときてしまった。もしアルコールが入っていたら、今私の左腕に巻かれていた可能性もあるほどに。もしこのモデルのサイズをまた大きくするという愚(失礼!)をロレックスが犯すのなら、一本いっておくかなと本気で思う。デザインはほぼ完成の域に達していると思える。ただこういう予定調和みたいな道行きはなあと訳わからないことを書いて今日の更新はおしまい。

追記:ここで何度も書いてきたがターノグラフはやはり将来化けるかも。現役時不人気なのは知っているが、このデザインはなかなかのもの。ショウケース越しだったが改めてそう思った。(打率低いので流して下さい)

ここ最近のことをまとめて

さぼり過ぎである。2月は2回しか更新しなかった。無理することもないなとは思いつつ、日々訪問してくれている人がいることには恐縮してしまう。

大雑把な性格なので、ここ数日のことをまとめてアップ。

時計に関してはまったりの状態である。ロレックスに飽きたということはなく、たまに時計ショップのホームページを見てはいるものの、私自身の気持ちが落ち着いてしまっているのと、実際にオッという出物も少ないせいで、平穏といえば平穏な日々を送っている。ただ500円玉貯金だけはしこしこと続けており、2個ぐらいOHに出せるぐらいは貯まってきている。これはもうつらいのでやめようと思っていたのだが、一度身についた習性というのはおそろしいもので、無意識に暗算して500円玉で釣りをもらっている。

先月ebayでサブマリーナの冊子を購入。私のシードは2008年製のV番なのだが、付属していたのが2007年だったので2008年11月の冊子を購入。ところが届いてびっくり、というかがっかり。肝心のシードが掲載されていないではないか。どうやら16600の掲載は2008年5月版までだったらしく無駄足。なぜそれを知ったかというと、自分のコレクションに2008年5月版の冊子があったのだ。どうやら後付けで入手したことを忘れていたらしく…。年は取りたくないものだと、年のせいにする。

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時計に関係ないが、先週は東京ドームでストーンズのライブ観戦。何となくスペシャルな気分でGMTを。キースの老いっぷりにショックを受けるも、彼が70才であることを思うと、じゃあお前は70になって数万人の観客の前で2時間ロックできるのかと自問する。座席は柱のせいでちょっと特殊な2人掛けの椅子。開演前、隣が若いチャンネエだったらいいなあとヨコシマなことを考えていると、まるでバチが当たったかのようにすごくむさ苦しくてヨコシマなおっさんが着席。このおっさんと2人で並んで観戦。開演中にコンビニのおにぎりをムシャクシャと食し、「ひゃっほー」とか、イントロのたびに「そう来るか!」などとうるさいことこの上なく…。キースが元気なかったことと、このおっさんのお蔭でノレないロックコンサートとなってしまったのであった。木曜日の最終日にもう一度行くので、まあよしとする。次回はエクワン(冒険者)だな。

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そう最近のお気に入りは旧エクスプローラーⅠ114270。これを着けることが多くなった。これには理由があって、最近またウエイトが落ちて、シードのブレスがユルユル状態だから。駒もクラスプ調整も最短かつ逆付け。これでもユルく、5桁のブレスはつくづく駄目だと思う。仕方なく現在ナイロンバンドを物色中。だがSSブレスにこだわりたい気持ちが強い。そういえば先日、私が好きで毎日のように見に行く某ブログに、モデルチェンジしたシードの予想イメージがアップされていたが、40mmにサイズダウンされ、6桁ブレスが装着されたあれが本当に発売されたら、私は5桁派をかなぐり捨てて買ってしまうかもしれない、いや絶対にいくだろう、と楽しく妄想。今日はこの辺で。
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