エクスプローラーⅠ 114270を購入

数か月もの間、あまりにもシードゥエラーに深くはまってしまっていたため、旧エク1のことはすっかり忘れてしまっていたのだった。掲載されていたのは、かめ吉のHP。未使用で、価格はほぼ定価近かったのだが、それはG番だからだろう。

この114270は悩むことなく買った。ここで買わないと、おそらく後悔すると思ったし、希少な商品は滅多に市場に出てこないことと、ロレックスの中古市場におけるリセール・ヴァリューの高さを知ったことで、それほどのためらいはなかった。購入した瞬間に価値が激減する他の一般商品とロレックスはそこが違う。購入店舗は中野かめ吉。価格コムの評価は低いが、そんなことを感じたことはほとんどない。普通にいい店だと思う。

店に行くのがちょっと面倒だったので、WEBで注文。配送で日時指定不可となっており、さすがにこの値段の買い物でそれはないだろうと、日時は指定して、実際その通りに対応してもらったのだが、一体どういう理由で日時指定不可なのだろうか。純粋に知りたいと思う。とにかく無事に到着。付属品は、ベゼルカバーが欠損。あとは概ねOK。概ねというのは、2010年頃に生産された旧エクスプローラーにどんな付属品や冊子がつくのかよく知らないからだ。探検家が洞窟の中で立っている古くからの例の冊子はなく、EXPLORERと印字された緑の新しい冊子は付属していた。

さて、これで数か月前に吉祥寺のDUELでほろ酔いで手に取った旧エク1が自分のものになった。G番で、100ドイツのギャラ。似ているといわれる日本限定116000と並べてみるも全然似ていない。文字盤は圧倒的に116000、116034のオイパペのほうがスマート。12時の位置が王冠マークというのがよい。ブレスもさすが6桁モデルで、エク1は分が悪い。だが、この薄さ、この軽さは格別。

ちょうどこの頃、シードェウラーのことを調べていく中で、スポーツ系ロレックスにはずいぶんと詳しくなっていたのだが、海、空用のシード&サブ、GMTらと比べると、エク1を同じスポーツ系と呼ぶにはちょっと疑問がある。中途半端と言えばいいだろうか。人類が初めて8848mのエベレスト登頂に成功したことを記念して作られたことは有名な話だが、探検家や登山家といった者たちにどんな価値を提供することを意図しているのかよくわからない(たぶん自分が知らないだけなのだろうが)。

なので、自分にとってはカジュアル要素の強いドレス系の位置付けの時計なのだ。スーツでも普段着でも、どんなシーンでもOKな万能の時計。平均的な体型の日本人にはベストな時計ではないかと今でも思っている。このモデルだけはモデルチェンジ(214270)の際にサイズアップすべきではなかったと個人的には思っている。


G016087.jpg
スポンサーサイト
プロフィール

オイパペ

Author:オイパペ
ロレックスとともに

カウンター
最新記事
リンク
検索フォーム
PR
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR