16600V番デッドストック

ちょっと仕事に没頭していて気づいたら終電間際。あわてて電車に乗り、そうだそうだ、今夜はJFKさん(新店舗オープンおめでとうございます)でシードゥエラー16600V番の詳細がアップされるのだと思い出した。ここ⇒JFKコレクション

車中で拝見。価格は143万円とのこと。予想していたよりやや高いが、そもそも私は希少な物は高くてもよいというか、当たり前だと思っているので大した驚きはない。希少な物は希少であるがゆえに高価でよいと、あくまで個人的見解としてだがそう思う。

価格というものは、そのものが超然としているのではなく、消費者個人個人の経済観念や財力によって変わるものだし、商品そのものへの執着の度合いによっても変わるものだ。つまり個人個人で違うということ。最終品番にまったく価値を見出さない人にとっては馬鹿馬鹿しい値付けであろうし、時計に何十万円も払うことが信じられない人にとっては60万円のM番やZ番だって同様に馬鹿馬鹿しいに違いない。粋狂の世界とはそういうもの。常識という名の物差しで計れるような世界ではない。

私はもうデッドストックには懲りているので、この先も買う予定はないのだが、こうやって希少な時計が売りに出されるのを目撃するのは好きである。自分が買うわけでもないのになぜか浮き浮きする。魅惑されたのだから仕方ないとはいえ、変な世界に首を突っ込んでしまったものだとつくづく思う。
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