16710Z番がOHから戻ってきた

先月の上旬にOHに出していたGMTマスターⅡ16710Z番がようやく帰還した。春にM番を出した際は、予定よりもずいぶんと早くに日本ロレックスから電話をもらっていたのだが、今回は仕上がり予定日のわずか1日前の連絡。ほぼ1ヶ月かかったことになる。もしかしたら、正規品の値上がりにつれて、OH代も上がることを見越した駆け込み需要があったのかもしれない。

今回も研磨無しでの依頼だが、戻ってきたそれは洗浄されてピッカピカ。一度だけリューズを巻いてケースに収納。リューズの巻き上げは軽い軽い。この感触を指に覚えこませておきたくての行為。面倒なので日差は計らない。元々あまり気にしないほうなので。

このブログで何度か書いてきたが、この時計はZ番としては希少な3186ムーブを搭載しているZ77****の個体。これまでZ番60万番台では見たことがないので、おそらくは70番台以降に紛れているのだが、それ以降のZ番でも3185はしっかり存在するのでやっかい。wiggle testをするか、思い切って裏蓋を開けて確認するか。

そもそも、1990年からの17年に渡った16710の生産期間における最後半になぜキャリバーを変えたのかはまったくもって謎。ちなみにエクスプローラーⅡ16570も同じように時期に3186に変更となっている。まあロレックスのやることはよくわからない。次の最終シリアルとなったM番ではキャリバーはすべて3186で統一され、やがてディスコン。そして次モデルの116710lnで正式に採用されている。そういう意味では、16710Z番でのキャリバー3186は希少といえば希少。稀少好きの私は結構な関心を持ったということ。

これで手持ちロレックスのOHは当分はいいかと。来年の夏以降にシードを出そうかなと考えている。

16710Z131109.jpg
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