かまぼこケースを見に中野へ

一昨日は中野の時計ショップへ。数週間ぶり。目的はチュードルのカマボコケースの実物確認。

別に購入を急いではいないものの、次はこれかなと思い、いろいろとネットで見てきたつもりではあったが、あるサイトのリストショットを見てやや不安になった。この厚みは自分に本当に大丈夫かと。何度もここに書いてきたが、私はデカい時計、分厚い時計があまり好きではない。体型的には普通だが、私の手首はすごく細い。左手首を右手で巻くと、親指は軽く中指の第一関節の向こう側に届く。増してクロノタイムのブレスはロレックスの78360。いわゆる6時位置が5つまで減らせないタイプ。腕の上でぐるんぐるんしてしまう可能性がある。旧シードではブレスを逆付けして何とかギリギリ、ややアウト。なのでこれ以上に厚いと、さすがに使い勝手が悪いかなと思ったわけである。

79160はどこにも在庫はないので、某ショップでタキメーター違いの別の791~を見せてもらい、旧シード&ディープシーと比較。ケースだけの厚みでいえばカマボコはすご~く厚かった(もちろん超デカ厚のディープよりは薄い)。一瞬たじろぐほどである。だが普通ケース厚というと、風防の表面から裏蓋の底までをいい、これだと旧シードとはそんなに変わらない(さすがに定規で計ったわけではないが)。なめらかな曲線ではなく、男らしいといえば男らしいといえる、ほぼ垂直に切り立った武骨なラインが私をたじろがせたのだろうか。ただ客観的に見た印象と違い、腕に乗せると許容範囲とも思える微妙な感覚。OHでガンガンに研磨してもらえばいいかなどと本末転倒なことを思う。店員さんにお礼を言って席を立った。

カマボコ

竜頭側から見ると、竜頭が大きいのでそれほど違和感はないが、逆から見ると下のような感じ。カマボコとは誠に言い得て妙。上手いネーミングである。
カマボコ3


ちなみに、次の762~シリーズになると、カマボコではなくなり、薄く滑らかな流線型となるのだが、風防はプラスティックからサファイアクリスタルとなることで、アンティーク感は失われる。かつタイガー(ウッズ)という余計な表記のブツが多くなる。それと竜頭、クラスプの表記も変わる。こちらも実物は(ショウケース越しに)確認。791~,792~どちらも個体次第かなというのが結論。このTUDORクロノタイムについてはまた別途。



その後は、ずっと一度訪問してみたかったgood watch78さんへ。最近オープンしたお店。古いアンティークロレックスと文字盤やブレスなどのパーツがずらっと陳列。店はすごく狭いがonomaxさんほどではない。先代のミルガウス1019が展示。

他のお店は特に書くべきこともなく、とにかく混んでおり、相変わらずロレックスは大人気だと実感。デイトナ(エルプリ)の古いのはどこもほとんど在庫無し。れんずさんに16520L番(通常タキ)があったぐらい。某ショップの店員さんによるとA番は大人気だそうである。それとサブ系VR、針だけが交換されて白いのは個人的にはやはり違和感を。交換を受諾しないと日ロレでOHが受けられない(物にもよるが)という現実は厳しいなと改めて感じる。もしフルオリジナルの良い個体を入手出来たとして、その時計の文字盤や針をルミノバに交換することを果たして自分は受け入れられるのだろうか?と自問するが、持っていない時計について思考を巡らせても仕方ないではないかと当たり前のことに気付く。それともう慣れたつもりではあるが、スポロレの特に5桁はやはりどのモデルも高くなったなと。2011年から2割ぐらいの上昇かと。

帰りに1Fの大黒屋さんに顔を出すと、ずっと展示されていた旧グリーンサブ(ランダム・ギャラ無し)が消えていたので、きっと目出度く売れたのだろう。

時計屋さんの滞在は30分ほどで済ませて、今にも降り出しそうな曇天模様の外へ出ると、中野サンプラザの入り口でビールフェア。一瞬気持ちがぐらつくがグッと我慢。そういえば世間では子どもたちは夏休みに入っのか。夜、岡山の女の子が無事に保護のニュースを知る。本当によかった。子どもが犠牲になる事件だけでもなくなる社会にしていかないと。
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