東京タワーのふもとで

昨日は時計好きでこじんまり集まっての会食。東京タワーふもと、うかい亭で日本式庭園様式の景観とともに、昼からお酒と食事を。あまりオフ会なるものはやらないので、ブログを通じての会は今回で2回目。不精な私は写真を2枚しか撮っておらず、詳細はおふたりに任したいと思うあたりがやはり不精者たるゆえん。

初めてお会いしたおふたりから、「イメージが全然違う」と。九州に行った際に会った方々が私を紳士とか優しいとか形容したためと思われるが、「もっとふっくらした方だと思った」は私にとっても??で、私は痩せギス男であり、いつも服装はラフであり、多少野卑な男である。ちなみにおふたり、詳細な描写は避けるが、とにかく“いい人”たちであった。それは人としてとても大事なこと。楽しい時間を過ごさせていただいた。

あまり他人の時計に影響は受けないたちであるが、某氏の5桁サブデイトには、完成された様式美を改めて感じたのであった。彼の「人と被ることは何とも思わない」という潔い言葉。大量生産の工業製品を所有するにあたり、そりゃそうだと。16610LNはまっこと美しい。一見凡ではあるが、もう究極の形ではないかと思い、アンチサイクロップ会の脱退を申し出ようかと思うが、肝心の会長がブログをやめてしまっており、まあ勝手に脱会するしかないのも何ともさみしいものである。

「水戸の記事は最高でしたよ」とおふたりが。「あはははは、あれはねえ参ったですよ」。
「今回のサブの記事は細かすぎて」、「うははははは」。

カチカチと時を刻む懐中時計の音色とおふたりの眩い金無垢の光を肴に、そして時計が取り持つ不思議な縁を感じさせながら楽しく会は進む。話は途切れない。窓の外は何となく秋の気配。

ネット事情に疎い私にとって、様々なブロガーにここ最近起きたことの話は誠に興味深く、焼酎を飲みながらふむふむと。成程なるほど。私も遅まきながら、これからどうしようかな、などと考えさせられたのであった。それについてはまたいずれ。人間の心というものはやっかいなものであるなあとも。誰もが正しく、誰もが間違う、それは光を当てる角度によって変わってしまうもの。私の正しさは常にあなたの正しさではなく、あなたの正しさもまた私にとって常にそうというわけではない。

会食が終わり余韻とともに有楽町に出て、小一時間もうひとしゃべり。そこで私はさようなら。楽しかったです、また会いましょうねと。外へ出ると、小雨そぼ降る街はやはり秋の気配なのであった。
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