両つかみ式バネ棒外し

056.jpg

ベルジョンの両つかみ式バネ棒外しをこのたび購入。以前ブログでえーすさんが大楽勝と書いていたので私はタカをくくっていた。あの記事では替え先は別途買わないといけないと書かれていたから、純正の細い替え先も同時に買っておいたのだが…。はっきり書くが、私は決して不器用なほうではない。だがうまくいかないのだ。どうしても刃先がバネ棒に引っ掛からない。参ったな。純正の替え先代も入れると25,000円越えの買い物である。爪楊枝でやるよりももっと簡単に外れないと意味がまったくない。ただのバネ棒外しでパチンパチンと外せるのに、数万円のそれ用の工具で外せない図式というのはなかなかシュールである。ヤフオクで売るか~と諦めの早い私であった。

閑話休題。ヤフオクの出品は面倒である。いや面倒なのではなく、相手にホントどうしようもないのがたまにいて、そういうのに遭遇すると何とも言えない嫌な気持ちになるもので、おそらく経験している人もいることと思う。「アンタこの期に及んで今頃それを言う?」みたいな感じ。まあヤフオクに限った話ではないのだが…。暇が出来たら、たまりにたまったロレックスの付属品を出す予定でいる。

それで話を戻すと、汎用品の替え先を追加注文した。ちなみに純正は一本2,200円(ふたつ必要なので4,400円)なのに対して、汎用品は一本300円である。その価格差についてはあえてコメントはしない。先週それが届いたので本日再度挑戦。10分ぐらいやっていると、ポロンと外れた。ポロンと。おおっと思って逆側をやったら、またポロンと。フフフ。コツをつかんだようで楽勝である。刃先同士の間隔調整が大事だったようだ。ここで注意事項。本体に最初から付いている刃先ではロレックスはアウト、使えない。そこで細い替え用の刃先購入となるが、純正品ではなく300円の汎用品でよい、というか私の経験では汎用品の方じゃないと少なくとも旧エクワンは使えなかった。

さて、慣れたので手持ちのすべてのロレックスのブレスを外し、久々に本体を石鹸で丸洗い(デイトナはやらない)。ブレスは一昨年の年末に娘が買ってくれた超音波洗浄機でブクブクと。

この両つかみ式は、ただのバネ棒外しですぐにブレスを外せる人には不要だろうが、出来ない人や時間がかかる人にはおすすめ出来るかも。わざわざリンクは貼らないが、「ベルジョン 6825」で検索するとよい。

大事なことはブレスを外すことではない。時計を洗って汗や汚れを落とすことで、時計ごとジャブジャブ洗う人にはブレス外しはそれほど必要ではない。ただ私はプッシャー部に不安を感じていてデイトナの本体を水洗いすることにどうしても抵抗があり、これなどは外したブレスだけを水で洗いたい(本体は拭くだけ)。また上述したように私は超音波洗浄機を所有しており、これは当然ブレスだけしか洗えず、この機械を有効活用するためにはやはりブレスを外す必要がある。ところでこの超音波洗浄機は使うとちょっと感動する。こんなに汚れていたのかと。時計のブレスだけではなく、眼鏡や光り物のアクセサリーもOK。家族で使えるのでこれもおすすめ。何だか今日はセールスマンみたいだ(笑)。これも消費の快楽から、使用の快楽への転換。時計を自分自身で手入れすることは大事なことであるが、至極当たり前のことだとも思う。

ところで、ここまで読んだ人は、なぜバネ棒一本でブレスを外せるようになった私がわざわざこんなものを買ったのか不思議に思うかもしれない。確かにこんなものなくても、バネ棒一本で、いや爪楊枝ででも私は外せるのだが、この購入にはまあいろいろとあって、そのいろいろと言うのは、女房殿にそれよりも高いクリスマスプレゼントを買わないといけなく・・・ムニャムニャ、他に欲しい物もなく・・・ムニャムニャ(以下略)。でまあ手元に到着したと。
スポンサーサイト
プロフィール

オイパペ

Author:オイパペ
ロレックスとともに

カウンター
最新記事
リンク
検索フォーム
PR
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR