昔はよかったなど嘆いていても仕方ないのは事実だけれども

先週末、腰痛の養生のために今日は安静にしていようと起床後ダラダラとスマホで自分のブログの古い記事を読み返していたのだが、我ながら言うことが変化しまくっているのが笑える。まあ思考などコロコロ変わっていくものだし、気軽に思うまま書いているから仕方ないとは思うのだが、ナンバー1ウォッチが3回も変わっているのはいただけない(笑)。ただの浮気男である。

たま~にだが、すごくいいことも書いていて、パクリたい欲求にかられる。自分の原稿なのだから自由なのだが。ハゲみのところで150も拍手をもらっていたり。お蔭さまで10円ハゲが(今は)なくなったことを感謝とともに報告しておく。多くに人にご好評いただいている「デイトナ水戸」の記事も懐かしく読み返した。

言えるのは2011年にこの世界に入ってラッキーだったということ。私はこのブログを今から2年前の2013年春に書き始めているのだが、そのスタート当初の記事を読み返していると、ONOMAXさんで旧グリーンサブが50万円台とかクォークでGMTマスター16710のM番ギャラ付きが99万円とか、シードV番が70万円台とか、2015年の今では考えられない安値であることがわかる。更に可笑しいことに、2013年の私はこれらの値段について、自分がロレックスを買い始めた2年前の2011年に比べて随分と高くなったと憤っているのだ。

一体どんな価格設定だったのだ、2011年は?

2011年、4年前のロレックス中古価格を自分の記憶で思い出してみる。ディープシーは60万円台もあったと記憶する。旧エクワン114270で20万円台後半、旧グリーンサブが40万円台、サブノンデイトで30万円台半ば、旧シードで40万円そこそこ、エルプリデイトナのA番で90万円台であった。まさに夢のような価格。こういう状況がわかっていれば、A番を10個ぐらい買っておけばよかったなんて思うのはやめよう。そんな金はなかったのだし。仮にあったってそんな金の遣い方をしないことはよくわかっている。それに年を取ってからのタラレバは見苦しい。人生ってそんなもんだ。そのときの幸福を実感できない鈍感な生き物なのだ。きっと数年後には、今の自分をまだあの頃の俺は若かったよなあ、などと未練がましく思い出すのだ。だからやや強引だが、多少過去より高くても欲しい時計があったら買ったほうが良い。人生は驚くほど短いのだから。と皆さんの背中を無責任に押しておく。
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