14060M帰還

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ルミナスポイントが取れてしまって、日本ロレックスにベゼル交換に出していたサブマリーナ・ノンデイト14060Mが帰還。元々この時計のベゼルディスクは文字盤の12時位置から若干ずれていのだが、特に調整依頼をしなかったにも関わらず、そこの部分は矯正され、上の写真のように真っ直ぐになって戻ってきた。ちなみに今回の交換はベゼル全体ではなく、ベゼルディスクのみである。

この時計はリリース候補なので、そのまま大事に箱にしまう。先週あるショップに14060Mの下取り価格を尋ねたところ、結構な価格(購入価格より遥かに高い)が示された。実物を見せたわけではないので、割り引いてとらえるべきだろうが、それにしてもここ数か月のロレックスの高騰を改めて思い知ったのであった。あえて急ぐ必要もないので、この先に欲しいモデルでも出てきたら、そのときに売却をと考えている。今は収納棚の中で、グリーンサブ16610LVと仲良く並んでいる。

この14060Mを箱にしまった代わりに、ようやく普段使いする決心をしたシードゥエラー16600の保護シールをすべて剥がしたのが数日前。2008年の生産から5年を経て剥がされるシールは、べっとりと付着していて、何というかそれは自分の執着の象徴のようなものでもあった。購入から約1年。随分と時間がかかったものだ。シードを腕につけてみて、やはりそのデカさというか、厚みと重さを実感しているところだが、シードについてはまた別に書く機会を設けようと思っている。

さて、この14060M。同じサブマリーナでも、街中では圧倒的にサイクロップレンズがついたモデル(16610,116610LN)のほうをよく見かけるが、私は時計で日付を確認する習慣はないし、その大きなレンズ(嫌いではない)は多少文字盤のデザインバランスを悪くしているように感じるのでノンデイトのほうが自分は好ましい。

やや話は逸れるが、少し前まではサブマリーナやシードゥエラーには潜水士が映っている取説が附属されたが、あれを見るたびに、潜水士の時計に日付表示があって、探検家(EXPLORER)の時計にないことはどう考えても変だろうと、多少の可笑しみとともにそう思う。いくらなんでも水深200mの海底で「今日は何日だったっけ?」と日にちは確認しないだろうと。逆に探検家にはぜひとも付けてあげたい機能だ。そういう意味でも、サブマリーナといえば、自分の中ではノンデイトこそが正統なモデルであると勝手に思っている。

このモデルは昨年後継である114060が発売されており、堂々としていて恰好いいが、やはりラグのあのデカさはやや苦手。買ってしまえば気にならないのかもしれないが、私は5桁モデルのほうが好きである。
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