再び青サブを中野で見た

先週末の昼、近くまで行ったのでついでに中野へ。もう一度16520のエナメルダイヤルを見ようと思っていたが肝心の店が休み。残念。かめ吉さんに行くと、またTUDOR青サブを発見。しかも、79090(ドーム風防)と後継の79190(サファイヤ)のふたつが仲良く並んでいる。そういう機会は滅多にないのでガラス越しにしげしげと。なぜだか後継の79190のベゼルのほうが退色が進んでいてヴィンテージっぽく、妙にときめいてしまった。79090は約44万円で前回と変わらず、79190はそこから5万円ほど安い。ともにギャラ有り。う~ん、両方悪くないなあと、この前の記事ではチューの青サブをやや否定的に書いたくせに、現物を見るとまたそう思ってしまうのであった。

ロレックスの青サブはコンビか金無垢だけ、、SS仕様の青サブはチュードルにしかない。40mmだけではなく36mmのボーイズサイズもある。1980年代の後半から1990年代の前半にドーム風防仕様の79090(黒又は青)が生産、94年頃にサファイヤグラスの79190(黒又は青)へ。ブレスはともにロレックスの9315巻きブレス。79190の後年は無垢ハードブレスへ。

当時はブラックのほうが人気だったのか、2015年の今、メンズ40mm青はあまり市場には出てこず希少な時計となっている。

詳しくない人のためにもう少し説明を続ける。79090の文字盤とベゼルの青はやや沈んだ色彩、後継の79190の青は明るく派手な紫がかった青。前者79090の青は、歳月が経った今、ロレックスの1680の黒ベゼルがグレーや青っぽく退色した感じに経年変化を遂げていて、なかなか渋いのである。文字盤の青も暗い色彩で恰好いい。海外の古い昔のページを貼り付けておく。⇒79090/BLUE

ちなみに入手しやすい79090の黒を日ロレで青に交換(文字盤&ベゼル)することは可能であるが、これがオリジナルの青とはかけ離れた、明るい紫っぽい青になって帰ってくる。ほぼ79190のブルー。もちろん個人の感覚なので、それを良いと思う人の感性をどうのこうの言うつもりはないが、あくまで私の見て感じた印象としては79090の青のほうが渋い。

帰りは東西線に乗ったつもりが間違えて総武線。面倒なルートでまた仕事に戻ったのだった。

チュードル。ロレックスのディフュージョンモデル、要は廉価版。だが本家が中古ですら70万円、80万となったいま、30から40ぐらいで手に入るチュードルは正しいと思うのだ。何がどう正しいのか、うまく書けないけど、チュードルは有りだと思う。
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