クロノグラフ

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あまりこのブログで自分の時計を紹介しなくなって久しいが、たまにはということで、写真は何年か前にベルギーから個人輸入で仕入れた16520初期225タキ4ライン。自分の記憶に間違いがなければ、ここで披露するのは初めてかと。好き好きはあろうが、私はデイトナはどの型番も白のほうが好みである。さすがに猛暑の今はケースにしまい込んでいるが、他の季節では結構普段使いしており、満足度も高い。満足度は高いが視認性は悪い。はっきり書くと、時計なのに何時かよくわからない(苦笑)。もはや腕に付けたアクセサリーであるが、時計はそういうものだと今は思っている。ついでに書くとハック機能がないため、時刻合わせもしづらく、使わない機能もたくさん付いていて、まあはっきり書くと見栄っ張りが買う時計である。

それで何を書こうとしたかと言うと、遅まきながら黒も欲しくなったのである。後継の116520は白黒ともギラギラ感が半端ないので、やはり狙うはエルプリデイトナ。白が初期のL番なので、どうせなら黒は後期のUかAのトリチウム仕様と思って今日いくつか店を回ってみたのだが、どこも在庫はほとんどない。かめ吉さんに170弱のギャラ付きがあったぐらいで、ここ数ヶ月でいきなり姿を消した感じ。ただし、本来は希少なはずのP番はちらほら見かける。これから価格が下がることを見越してコレクターが手放したのだろう。面白いものだ。Pだとだいたい200万円台前半という高値。回し者ではないが、かめ吉さんのA番デイトナ、将来的にエルプリデイトナを買おうと思っている人は狙って良いと個人的に思う。ちょっと悩んだが、私は見送った。

と言うのは、久々に某店で見たチュードルのカマボコ・クロノグラフ(クロノタイム)がやたらと恰好良かったからだ。以前、ゴツいという理由で見送ったのだが、腕に巻いてみるとそうでもない。おそらくはディープシーもそうだが、真上からの視覚ではまったく問題ない。要するに厚みが問題なのだが、カマボコは割と軽いので、それほどの威圧感もない。

エルプリデイトナ16520は後継の116520に比べると地味ではあるが、それでもきらびやかな時計である。前にも書いて、もしかしたらその際に顰蹙を買ったかもしれないが、私はデイトナが似合う人にほとんど出会ったことがない。私がイメージするデイトナが似合う男はどれもが優男のイケメンである。当然自分にも似合っていないことを私は痛切に自覚している。いや、恰好いい男だってそうそう似合わない。トラック野郎を演じた文太さんが付けていてもどこか違和感があるし、健さんだって傷だらけのエクワンは似合ってもギラギラのデイトナは似合わないだろう(もちろんただの主観)。

それに比べてチュードルのカマボコは無骨であり、圧倒的に男らしい。女にもてることなど、はなから拒絶するかのような超然とした佇まい。いいな、これ。私の腕がもう少しごつければ是非とも押さえておきたい時計である。知っている人には無用の情報だが一応記載しておくと、チュードル791~のクロノグラフには79160, 79170, 79180の3種があり、それぞれベゼルが違う。プラ、回転、ステンレスベゼル。人気はプラスティックベゼル79160の前期型で、これはカレンダーに枠(黒文字盤では白枠、白&シルバー文字盤には黒枠)があり、インデックスが台形の形をしている。前後期では他にも多々違いがあるのだが細かいことなので今日はやめておく。もう女なんて面倒くさくてどうでもいいやという剛毅な男にカマボコは超おススメ。いや、やっぱりまだまだモテたいですぅ~という軟弱者にはデイトナ(笑)。私・・・?書くまでもない。決まっている。聞くだけ野暮ってものだ。では、今日はこの辺りで。(おいおい、どっちだよ?!)

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