中野のヴィンテージ2つの話題

先週は中野へ。さすがに平日の夕方なのでどこも空いていた。軽くレポート。

まずジャックさんに置いてあった古いサブマリーナ5513。ご覧あれ。→ここ。スーパーファット(極太)フォント、kissing 4。4が0にチューしているのがおわかりだろうか。3の背中のくぼみがとても小さく、遠目にはストレートに見えるのも特徴のひとつ。ベゼルだけで30万円ぐらいの価値がありそうである。時計は77年製とのことだが、この年代のサブにマーク1ベゼルが装着されていることが正しいのかどうかは知らない。私はこのベゼルだけ欲しい、出来れば12万円ぐらいで(笑)。古いサブのベゼルには他にもskinny 4という、異常にやせ細った4のベゼルがあって、こちらも高価である。ちなみにマーケ2がロング5。写真アップは面倒なので興味がある人はググっていただきたい。マニアックな話題。

その5513とは対極的と言っても良い、ひじょうにきれいな私好みの赤サブがかめ吉さんにあった。→これ。インデックスも針もほぼ白。文字盤もきれいでケースもぶっとい。もしかしたらケース交換されているかも?というぐらいにラグのエッジが立っている。オープン6のマーク3ダイヤルで、値段も赤サブにしてはやや安い130万円台。ガラス越しにシゲシゲと眺めた。惜しむらくは、ブレスが後付けの溝有りハードブレス。巻きブレス好きとしてはそこがやや残念。ここを見て買う人はいないだろうが、一応忠告をしておくと、もしケース6時位置に刻印されているシリアルが44、又は47から始まる6桁だとケースが交換されている。オリジナルにこだわる人は要注意。ただ、この時計はブレスだけではなく、ベゼルも後付けであるよ。それにしても、たったこれだけのweb上の情報で100数十万出して買えないのでは?と思ってしまう。遠方の人にとって、もう少し優しいセールスを考えてもらいたいものである。時計は直接見て、手に取って買うのが基本なのはわかるが、そうもいかない人もいるわけで。

別の店でだが、カマボコ(チュードル79160)の文字盤がテカテカのミラー調とマットの2種が並べて展示されており、初めて見比べることが出来たのが、これもまたマニアックな収穫であった。そうそう、新型デイトナの現物も見た。ブラックだが、もうギラギラである。多くの人同様、私もネットの写真では白が良く見えるのだが、実物の黒は意外にも非常に格好良かった。それと、つい先ごろまで150オーバーだったディープの青は130万円強まで下がっていた。

総体的にはまだ価格は高値安定といったところだろうか。客数はまばら。外国人は少なかったかと。見たかった新型エクワンはどこにも在庫なし。以上、中野レポート。
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