GMTマスター16700最終A番

先日GMTマスター16700の最終Aシリアルを購入した。これまで散々このブログで書いてきたようにGMTマスターⅡ16710のMシリアルへの憧れはあるのだが、玉は出て来ないし、中古を含む価格はどんどん上がっていく現状において、たまたまネットで16700の程度の良さそうな個体を見つけたので思い切って購入したのだった。

少し前にインターネットで見つけてしばらく悩んでいたのだが、ほぼ同時期に九州のJFK collectionで同じく16700Aシリアルのノンポリッシュを発見、残念ながらすぐにHOLDとなったことで背中を押された形となった。そこよりも若干安価に購入することができたが、あれがHOLDにならなければJFKさんで購入したかもしれない。

購入したところは無店舗販売専門ショップだったが、無理を言って事務所に伺わせてもらい、きちんと個体を確認しての購入となった。現物を見ずに中古時計を買うのはさすがにちょっとリスクが大きい。

正規ギャランティー、赤タグ、冊子4冊、品番入りのボックスと、付属品はほぼ完備。これは使用していたのだろうかというぐらいの良い状態で、しかも一度もOHに出していないところが気に入っての購入であった。OHは済ませているほうが普通はベターだと考えるものだが、私はとにかく研磨が嫌なので、それならこのような個体のほうが望ましい。ショップ側が買い取った際に前のオーナーから、勿体なくて13年間ずっと仕舞い込んでいて、一度もOHに出したことはないと説明を受けたとのこと。わかる、わかる(笑)。こちらとしてはありがたいことです。リューズの巻き上げはスムーズで、傷もほとんどなく、日差も良好。訪問して正味10分で商談成立となった。

16700は1990年から1999年までの製造で、最終のAとそのひとつ前のUの後半のみ針がトリチウムからルミノバに変更となっている。従って、文字盤下部はUの途中まではSWISS-T<25、U後半とAはSWISSのみの表記となる。AにもSWISS MADEの表記があるという説があり、実際目にしたこともあるが、それがオリジナルからそうなのかどうかはよくわからない。ちなみに個人的にはSWISSというONE WORDのみの表記は視覚的にはあまり好きではない。

ベゼルカラーは青赤のPEPSI。青は濃いブルーで、赤は退色なしのレッド。きれいな配色である。普段使いしているシードゥエラーと比べると軽くて装着感は抜群。というかシード重過ぎ。

ということで、またまた最終品番物のロレックスをGETしたのであった。購入しての感想としては、これまでのどのロレックスよりも満足度は高く、GMTマスターはやはり良い時計だと認識。こちらはオフ用として、ガンガン使っていこうと考えている。

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