決算を終えた

また更新が滞ってトップに広告が出てくる始末。仕方なく過去に書いた下書き原稿をアップする。やや古い記事だがご容赦いただきたい。

(ここから)
お陰様で「ウォッチ・ザ・ウォッチ」が先月初めての決算を迎えた。オープンは昨年10月だったが夏に法人成りしていたため6月が決算だったのだ。うちの価格を見ていただければ儲かっていないのはご想像の通りだが、無事に2期目を迎えることが出来たのだからじゅうぶん。人生前向きが肝要。

その謝恩セールで5本出して売れ残ったオメガスピマスAPOLLO 11号。セール後には売れたのだが、実はあれが一番お勧めだった。個体としての状態も素晴らしかったのだが、何よりもデザインが最高に格好良いのと、とにかく市場に出て来ない。限定とはいえ3500個製造されたのでもっと頻繁に出てきても良いのだが、やはり所有者の満足度が高いのであろう。売れ残ったら自分で買い戻そうと思っていた。70万円台という販売価格より遥かに高い価格で海外から仕入れており、それはまあ英語での交渉ミスというか、酔っぱらって(むにゃむにゃ)、まあいい(笑)、色々あったのだ。海外では9千から1万ドルぐらいの値を付けているモデルなのだが、日本ではまだオメガの中古のポジションは定まっておらず、同じモデルが格安で出たりもする。今出ている丸井限定(すでにHOLD)もとてもお買い得。正規OH上がり、その費用10万円超えというから泣ける。30~40万円の時計でもOHの基本料金は8万円。クロノグラフだから仕方ないとは言え、ブランド側は少し考えたほうが良い。オメガ・スピマスは全モデルとは言わないが、希少なモノの値上がりは顕著。日本は海外に比べたらまだ安価で狙い目。丸井限定も意外と出てこないモデルである。50近くまで行くかもしれない。

委託の方では、月末に売れたヴィンテージ・サブ 5513 は抜群の個体だった。あれが数日残ったことについては実に情けない気持ちになったものだ。あの状態で90万円台のフチなし 5513 など他にはないから。「うちはまだまだだなー」だという思いを強くした。買っていただいた方には大変喜んでいただけたようで何より。あれはかなりの上物である。いつか売るならぜひ当社に買い戻させていただきたいが、あれは手放さないほうがいいと私は思う。

自分の抱えている別の業務のせいで店にあまり顔を出せていない。でも、店長さんから「ご購入者様には喜んでいただけたようです」の報告を電話で聞くと本当にうれしくなる。それまで小売店側のそういう言葉は口だけだと思っていた(苦笑)がとんでもない。喜んでもらえたら最高にハッピーで、電話を切ったあとは鼻歌状態である♪。原価割れの商品だってうれしい。特に自分で仕入れたり買取りで入ってきた中で、特に自分が気に入った時計が売れると無性にうれしい。やはりそこは同じ時計好きだからだろうなあとつくづく思うのである。(ここまで)

まあ、色々あって、そんなこんなで日々が流れ、梅雨は過ぎ、いつしか夏真っ盛りで高校野球とか始まっていて、ブログは1ヵ月もサボってしまった。日々暑くて参るが夏は暑いのが正しい。ともにがんばって乗り切ろうではないか。また次回の更新で。
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