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文化としての時計ビジネス

私は時計ビジネスは文化だと本気で思っている。そう思って参入した。様々な解釈や定義はあろうが、文化とはシンプルに「人の心を豊かにする表現」というのが私の定義。ひとつひとつの時計に歴史がある。傷があり、経年があり、思い出があり、人の気持ちがある。私が稚拙ながら毎度時計の紹介文を書いているのは、それが文化だと思っているからだ。このブログを続けていることもそう。力量不足ゆえ、人の心を豊かに…などは到底成し得てはいないことは自覚しているし、時間が無く、なかなか個々の時計にじゅうぶんな時間とともには向き合えていないのが現実だが、そういう思いだけはいつも我が心中にある。オノマックスさんの文章。あれは名文である。文法がどうとか、そういうことではなく、あれはレベルの高い漫談や落語のよう。書こうと思って書けるものではない。私は絶対にかなわない。あの店が繁盛するのはよくわかる。あの人はもはやアーティスト。時計界のアーティスト。ケアーズのオーナーさんもそう。いくつかのヴィンテージショップのHPなど、時計への愛情にあふれていて本当に読んでいて楽しいし参考になる。これらはやはり真の商いであり文化であるとやはり私は思うのだ。皆さんが親しいお店を訪問した際の会話の多くもまたそうであろうし、お店の側もまた同様に楽しませてもらっているはず。時計へのこだわりや蘊蓄(うんちく)は楽しい。この時計の値段は幾らとか、どれだけ儲かるとか損するとか、そればかりではつまらないではないか。時計ビジネス、いや時計そのものが文化であるなら、ゴールが損得であろうはずがない。終わり。今日は短いがたまには。補足。こだわりや蘊蓄は楽しいが度を過ぎると実にウザい。と自戒を込めて書いておく。ほどほどが大事。
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