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隠されていること~高騰を続ける意味

各国の物価比較にマクドナルドがよく用いられることをご存知の人も多いと思う。マクドナルドは世界のあらゆる国に進出し、共通のメニューを提供しているからである。ロレックス本国スイスでのビッグマックの価格は約750円である。随分と高い。日本では370円。この数字から、スイスの物価は日本より2倍ほど高いことが推測され、事実マック(関西ではマクド)でのアルバイト時給はスイスでは2,000円、日本では980円である。スイスではランチ2,000円はざらだが、マックでのバイト代と比較すると別に高くはない。そしてスイスは収入も高い分、税や社会保障費も高い。

ロレックスの時計はそんな国で作られている。新型SSデイトナは11,800スイスフラン。スイスフランとドルはほぼ等価なので、円ドル110円で換算すると、スイスにおける新型デイトナの価格は日本円にして約130万円ほどである。日本での正規定価もほぼ同等の127万円。一見整合性が取れているこれって何かおかしくないか??

もう一度書くが、スイスでのビッグマックは750円、日本では370円。バイト時給はスイスでは2,000円で、日本はその半額。だが新型デイトナの価格はほぼイコール。

物価比較でこれもよく採用される手法、マックでのアルバイト代に換算してみた。スイスのマックでアルバイトした場合、650時間で新型デイトナを買うことが出来るが、日本のマックで650時間働くともらえる総額は637,000円である。消費税やVAT、所得税、社会保険料の違いなどをすっ飛ばして書いていることは承知しているが、それでもやっぱり何かおかしくないだろうか?

出かけるので今日の算数はここまで。それと、みなさん、台風には気をつけて。
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