114270の中古を探してみた

先週末は久々にネットで真剣に時計ショップを回った。目的は良質な旧型エクスプローラー114270探しである。以前500円玉貯金のときの記事で、「25万円の114270を買うなら500円玉が500個~」などと書いたが、いざ探してみると25万円で買える旧エクワンなどどこにもない。何ということだ。ひどい高騰ぶりである。ZやMあたりの中古で30万円台半ばというのは、さすがにきつい価格。物の価値とはそうして移ろいゆくものだということを痛感するが、本当にこの値段で物が動いているのだろうかと、さすがに疑問を持たざるを得ない。

旧エクスプローラーは人気モデルだったので玉はそこそこあるのだが、私が求める個体がなかなかないのだ。保証書は必須、他の付属品は欠損していてもいいし、ケースやブレスに傷もそこそこはあってもいいが、出来ればノンポリッシュでZ番以降というもの。価格はせいぜい30万円程度。これが意外とないのだ。

そんな中、ちょっと気になったのが、秋田ライジングタイムさんの未使用(に近い)14270のAシリアル。→ここ エクワンとしてはふたつ前のモデル。14年前の個体なので、さすがに状態に不安を感じる人もいるだろうが、粗雑に扱われていた中古よりは段違いに信頼できる。それは、やはりほぼデッドストックに近かった同じAシリアルの16700に、今のところまったく不具合を感じていないことが大きい。やはり時計は使うことでへたるのだろう。114270を探している人も多いと思うが、下手に酷使され、それを隠すためにガシガシ研磨された個体を買うぐらいなら、こういうデッドストックもターゲットにしてよいと思う。

このほぼ未使用の14270は最終に近いモデルなので、ルミノバのダブルロック仕様、値段は368,000円と絶妙な値付け。でも哀しいかな、我が500円玉貯金では道のりはあまりにも遠い。いい価格だからすぐに売れてしまうだろう。最近では職場の仲間が「500円玉あるよ」と頻繁に持ってきてくれるようになり、そうなるともう貯金というよりただの両替なのだが、それゆえ急ピッチで貯まり始めている。その代わり、当然のことながら財布からお札が急ピッチで減っている。このぐらい徹底しないとロレックスには届かない。目標があるのはいいこと。明日からもがんばろうと思う。話を戻すと、ここのラインナップはなかなかで見ていて楽しい。最終品番であるP番の美品も売られている。本当は114270ランダムが一番気になっている(苦笑い)のだが、値段は絶対に手が出ない678,000円。と思っていたら、目出度く売却となった模様。

後はやはり114270を新品で買うなら吉祥寺のDUELさんかと。為替相場の影響でここ数週間だけでも価格が5~6万円変動しているが、うまくいけば当時の定価ぐらいの価格で入手できる。先日聞いた際には、Vシリアルとのこと。とはいえ私はこのモデルに関しては新品を買う予定はない。というか、今後ロレックスの新品は買わないつもりでいる。

絶対に次は114270と決めているわけではない。何といっても、私はつい2ヶ月ほど前まで114270のGシリアル(デッドストック)を所有していたのだ。ほぼ購入金額と同額で買い取ってもらったのだが、なぜまた?と思う人も多いことだろう。このモデルを売却したことにはちょっとした理由があり、それはいずれ書くこととするが、このサイズ(36mm)がベストという思いだけは変わらない。今後ロレックスが大型化していくのならなおさら、絶対にキープしておきたいモデルである。
スポンサーサイト
プロフィール

オイパペ

Author:オイパペ
ロレックスとともに

カウンター
最新記事
リンク
検索フォーム
PR
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR