cal.3186搭載GMTマスターⅡ16710Zシリアル

500円玉貯金が溜まるまでロレックスを買わないと宣言したくせに買ってしまった。個人のブログとはいえ、公に書きながら結果的に嘘を付いてしまって申し訳ないと思うし、初志貫徹できなかったことについて情けないという思いも多少はあるが、この個体だけは買わずにいられなかった。中古のGMTマスターⅡ16710Zシリアルのcal.3186。ショップは前回14270について書いた秋田のライジングタイムさん。先週の深夜にHPで発見して即買いした。

実は16710のMシリアルを海外のショップをまわりながら探している頃に、M番と同じcal.3186が搭載されたZ番最後半の個体もひじょうに入手が難しいことを知った。基本的に16710のムーブメントは3185だが、Z番の後半のどこからかとM番のみ3186に変更された。秘密主義のロレックスらしくその経緯については謎であり、公に発表もされてはいない。日本でそのことはあまり話題にはなっていないが、海外ではZ番のcal.3186搭載モデルの価格はとても高いことは事実で、とにかくM番同様に玉がない。ともに希少であるがゆえに、自分の思いとしてはもし手に入れることができるのならば、もうどちらでもよいという気持ちだった。

結果的にM番を入手できて、それはとても幸運だったのだがが、惜しいことにギャラなし。私はこれまでギャラなしのロレックスを買ったことはない。日本ロレックスにOHに出して無事に国際サービス保証書が発行されたことで、気持ちにケリをつけたつもりではあったのだが、先週Zシリアルを発見し、それが日本のショップであり、ギャラをはじめ付属品完備であるのを知り、さらにショップが公開してくれていた裏蓋を開けた画像(そこにはしっかりと3186の数字が刻まれていた)を見たら買わずにはいられなかった。

価格は当時の定価よりも遥かに高いが、CAL.3186搭載の16710は海外でもプレ値がついているのを知るだけに、自分としては納得の価格。とはいえ予定外の出費だったことは事実なので、この購入により、手持ちのいくつかをリリースする予定。苦行の500円玉貯金も継続する。

時計は昨日届いたばかりで、鼻歌を歌いながらクラスプ位置と駒の調整をすでに済ませた。裏蓋周辺にやや小傷ありだが、あまり気にならない程度。てっきりZの80万か90万番台だと思っていたら70万番台であった。詳細はまた後日アップすることとしたい。

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