男の中の男の時計

俳優の高倉健さんがロレックス好きなのは有名な話である。そして彼は共演者に自分の名前が刻印されたロレックスをよくプレゼントすることでも知られる。ブラックレインで共演した故松田優作さんに、これからは世界で活躍する俳優になるのだからとGMTマスターを贈ろうとするも、優作さんが亡くなってしまったため、後日遺族に手渡したとか。健さんは何かの映画で自分でもGMTマスターを付けていたと記憶する。私のGMTマスター好きは、実はそこに結構な影響を受けている。

少し時計の話題から外れるが、「駅STATION」は好きな映画のひとつで、倍賞千恵子さんとの飲み屋でのやり取り、最初に出会ったときのアドリブ演技は映画史に残る名シーンだと今も思っている。

そんな健さんは今年82歳である。信じがたいほどにかくしゃくとしておられる。私などはまだまだ小僧みたいなものだ。

私の中ではGMTマスターといえば、裕次郎さんでもチェ・ゲバラでもなく、健さん、そして結局は付けることはなかった松田優作さんのイメージ、つまり最も男らしい時計なのである。ただし健さんに青赤のペプシカラーが似合うかどうかは微妙かと。

優作さんに贈ろうとしたGMTのカラーは何だったのだろうか?

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