新型GMTマスターⅡを見た

先日、某ショップで新型GMTマスターⅡ116710BLNRを初めてこの目で見た。色を除く基本デザインはひとつ前(といってよいのか)の116710LNを踏襲しているので、前のをいいと思った人は興味を持つだろうし、前のデザインが好きではない人はやはり駄目ではないかと。私はやはり後者のようだ。

ロレックスは結局デザインだなと最近思い始めていて、それについて下書きにせっせと書いており、どこかでアップする予定。デザインと言い切ることに多少語弊があれば外観と言い換えてもいい。少なくとも私のロレックスの好みは機能や仕様ではなく、完全にデザインや外観から受けるイメージ重視である。仕事でデザインにも少し関わっていることも大きい。

多分新型GMTのベゼルの数字が主張しすぎていて好きではないのだ。エクツーも同様。元々旧型の16700や16710もベゼルの感じはあまり好きではなく、これならシンプルなシードやサブマリーナのほうが自分は好ましい。また24時間針もグリーンよりは旧型の赤のほうが映えるかと。文字盤がブラックで、ベゼルがブラック&ブルー、そして針がグリーン。この配色はやや暗く感じる。特に今日受けた感覚だと思っていた以上にベゼルのブルーが地味であった。

もちろん時計のカラーが地味であることはおかしなことではない。むしろ基本である。だが、ひと昔前までは奇抜過ぎて敬遠される配色だった新旧グリーンサブの緑や旧GMTのPEPSI(青赤)などが市民権を得たいま、その流れを汲む新型モデルが地味な配色に戻るというのは、マーケットにとってはやや期待外れだったのではないか。

定価は84万円也。ハイスペックのディープシーと比較したら、ちょっと厳しい値付け。この価格だったら、ディープや、前から書いているが新型グリーンサブのほうが断然いいと私には思える。
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