情報の網を張るということ

稀少ものを追い求めるのなら、情報こそ命だと考えており、それは質と量の両方が大事なのだが、それ以上だと思えるのが、やはりスピードである。

前から書いているように、今は購入モードには入っていないのだが、それでも出来るだけ日々情報は集めて、スピード感と精度は磨いておきたいと思っている。

つい先ごろ、超のつく希少時計GMTマスターⅡ16710のM番が売りに出されていたことを把握されていた方はどのぐらいいるだろうか。かくいう私は実は出遅れてしまった。今日はそのことを少しだけ書いてみたい。

最初に気付いたのは質店での買取情報だった。それがここ

情報をつかんだのは、ここに記載された日付けの数日後。当然もう遅いのである。私の経験上、本当に希少な時計は情報がアップされてから、せいぜい12時間ぐらいしか猶予はない。物によっては分単位の勝負だということもある。買取価格が60万円ということは、常識的に考えて売価は80万円台。状態によっては間違いなく“買い”である(例え自分が買わないとしても)。

この情報を得た数分後に、この時計の販売ページを発見するも、案の上売り切れである。このページ。

写真を見ると、当該時計のケースやブレスには結構なキズがあり、程度としてはあまりよくない。例え自分が買う気満々で探していたとしても、ちょっと躊躇するレベルではあるが、貴重な時計であることには変わりない。

どんな時計でも入手の可能性はゼロではない。稀少であればあるだけ、競争率は高く、それをゲット出来るかどうかは、どれだけ情報の網を広く張っているか、そして最も大事なことはやはり入手のスピードだと改めて思ったのだった。今日はこのあたりで。
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